学校教材となっているけん玉

伝承咲人のけん玉ちばちゃんです。

新年が明けて早くも半月となりました。
各地の小学校でも新学期が始まり、ようやく一通りの教科の授業が済んだこととでしょう。

けん玉は小学校生活科の教科教材になっていますが、この3学期には、様々なかたちで導入されます。

伝承遊びや昔遊びの一環として、そしてお正月遊びとしての取り組むや地域のお年寄りの方との交流のコミュニケーションツールとして位置付けなど、教科書会社によって様々です。

けん玉はそういったかたちで学校教材としていろいろな場面で活用することができます。

また、最近では平成15年度より導入された、総合的な学習の時間を使ってけん玉に取り組む学校も増加傾向にあり、今学期は全国各地でけん玉の音が響いていることでしょう。

今月はけん玉の技についてお話しようと思っていますが、早速、けん玉を手にとって練習して頂ける「はじめてのけん玉テクニック」を紹介していきます。

はじめてのけん玉テクニック -トレーニング編-

1つ目の技は「おとしだま」という技を紹介します。

まず、片方の手でけん玉のお皿を持ち、玉をお皿に乗せた状態から反対側の手で玉をつかみ、真上に持ち上げた後、玉を離して落ちてくる玉をお皿で受け止める技です。初めは「大皿」で練習するといいでしょう。

2つ目は「大皿ジャンプ」という技を紹介します。

「おとしだま」と同じように片方の手でけん玉のお皿を持ち、玉をお皿に乗せた状態からひざを曲げて、屈伸をしながら玉をはね上げて落ちてきた玉をお皿で受け止める技です。初めは「大皿」で練習するといいでしょう。

3つ目は「キャッチボール」という技です。

「おとしだま」と同じように片方の手でけん玉のお皿を持ち、今度は反対側の手で玉を持ち、自分のタイミングで玉を軽くお皿に向かって、キャッチボールをするように投げて、その玉をお皿でキャッチする技です。やはり初めは「大皿」で練習するといいでしょう。

この3つの技を練習していくとけん玉道の10級にあたる「大皿」の技がやりやすくなります。まずはたくさんけん玉に触って、玉の動きに合わせてお皿で受け止めることができるようにマスターしましょう。

文章だけではどのように技を行うのかいまいちわからないという方には詳しく動画で、「はじめてのけん玉テクニック」ができるようになるコツを収録しDVDもありますので、ぜひ皆様のレベルアップにお役立てください。

『けん玉世界一周 だれにでもできる秘密の方法をそっと教えます!』

次回は入門編について紹介していきます。