生活科のけん玉授業

伝承咲人のけん玉ちばちゃんです。

小学校では3学期も半ばに入り、1、2年生での生活科の授業では、けん玉やコマ、お手玉などの伝承遊びが登場してきました。
毎年、小学校教育に導入されていることで、ここ数年は、昔遊びを体験する機会を設定するだけではなく、2年生や上級生が、1年生に教えるなど異学年交流の場でも活用されるようになってきました。

お陰様でけん玉DVD「世界一周 だれにでもできる秘密の方法をそっと教えます!」も1月に入ってセールスを伸ばしており、このような背景があって、学校や保護者の皆様に技の紹介や、技のコツを覚えることにご活用頂いているのではと感じています。普及活動においてとても嬉しいことです。

生活科の教科目標は、小学校学習指導要領に

「具体的な活動や体験を通して,自分と身近な人々,社会及び自然とのかかわりに関心をもち,自分自身や自分の生活について考えさせるとともに,その過程において生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ,自立への基礎を養う。」

と記されており、学校の教室の中で「具体的な活動や体験」ができるけん玉は、教科の教材として適しているといえます。

また、幼稚園教育要領においても第2章の「ねらい及び内容」の記述の中に

「健康」内の内容(2)「いろいろな遊びの中で十分に体を動かす。」や「人間関係」内での(4)「いろいろな遊びを楽しみながら物事をやり遂げようとする気持ちをもつ。」、(12)「共同の遊具や用具を大切にし,みんなで使う。」などでけん玉での教育効果が期待されるところです。

ここ数年、小学校だけなく、幼稚園や保育施設からもけん玉指導のお話しを頂けるのは、こういったような期待があるからだと思います。

この3学期に全国の小学生や幼稚園生たちがけん玉を通して大いに身体を動かして、集中力や物事を達成する喜びなどを味わってほしいです。